医学部入試

東京慈恵会医科大学は1次試験合格者を絞り込む

慶應義塾大学医学部とともに、私立医学部で別格
とも言える東京慈恵会医科大学医学部医学科で、
1次試験合格者の発表がありました。

東京慈恵会医科大学医学部の1次試験合格者数は、
1年前が496名、2年前が509名、そして
3年前は497名でした。

例年、500名前後の1次試験合格者を発表して
いましたが、今年の1次試験合格者は昨年より
47名少ない449名でした。例年に比べ1次試
験合格者を1割ほど絞り込んでいます。

東京慈恵会医科大学が1次試験合格者を絞り込んだ
理由ですが、昨年の繰り上げ合格者は79名、一昨
年の繰り上げ合格者は73名で、少ない繰り上げ合
格者でした。

これにより、東京慈恵会医科大学としては1次試験
合格者を多少、減らしてもいいと考えたのかもしれ
ません。

先日、川崎医科大学の合格者数が少ないことについ
て、ブログの読者の方から「考察」をメールでいた
だきました。「納得の考察」でした。

「慈恵」についてもお考えをお持ちの方はお知らせ
頂ければ幸いです。

東京慈恵会医科大学の2次試験では、小論文と面接
が課されます。

東京慈恵会医科大学の小論文は、他の医学部では見
ることの出来ない独得のものです。

去年の小論文では、試験時間は「60分から90分」
とされ60分以上90分以内で書くことになります。

また、字数も「1200字以上1800字以内」と
されています。

医療に関する資料文が提示され、それをもとに小論文
を書きます。独特の「慈恵の小論文」に慣れておくと
いいでしょう。

東京慈恵会医科大学の面接は、合計6回行われます。
1回は、個人面接。残り5回はMMIになります。
個人面接は、医学部の面接で定番となっている質問が
ほとんどです。「慈恵の面接対策」はMMIを中心に
考えるといいと思います。

MMIも慣れが重要です。時間がある限り、色々な課
題に触れるといいと思います。

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