医学部入試

1月18日(土)に1次試験を行った、金沢医科大学総合型選抜の1次試験合格者の発表が今日の17時30分にありました。

 

11月18日(土)には金沢医科大学でAO入試、卒業生子女入試、研究枠と3種類の総合型選抜の1次試験が行われ、学校推薦型選抜の1次試も行われました。

これらの医学部入試の1次試験合格者が発表になりました。

 

金沢医科大学AO入試は228名が志願していましたが、今日発表の1次試験合格者は

62名でした。

他学部のAO入試では、「ほぼ全員合格」と言うことも少なくない中、3.7名に一人の合格者で、AO入試の1次試験といえども医学部入試の厳しさを感じます。

2次試験では、ここから15名程度に更に絞り込まれます。

 

金沢医科大学AO入試の1次試験合格者は一昨年が92名、昨年が75名そして今年は62名と年々1次試験合格者は絞り込まれています

私は、金沢医科大学のAO入試は募集人員が1名増えたこともあって、「1次試験合格者数は増えるかもしれない」と考えていましたが、私の考えは全く違っていました。

 

これは想像でしかありませんが、「1次試験合格者を絞り込む」、ということは「2次試験の面接を丁寧に行いたい」と言うことではないかと思います。

 

金沢医科大学AO入試の2次試験は面接で、140点の配点が付いています。

これだけ大きな配点の面接ですから、「時間を掛けて丁寧に行いたい」ということではないかと思います。

 

金沢医科大学AO入試の2次試験を受ける受験生の皆さんは、「金沢医科大学は、なぜAO入試を行うのか」を考えて、面接の準備をして下さい。

私立医学部31大学で総合型選抜(AO入試)を行う大学は、金沢医科大学を含めて9校です。

「私立医学部31校中、22校が行わないAO入試を金沢医科大学がなぜ行うのか」を考えて面接の準備を進めてください。

 

なお本日、金沢医科大学では総合型選抜卒業生子女入試の1次試験合格者18名と研究医枠の1次試験合格者5名、学校推薦型選抜の1次試験合格者8名も同時に発表されました。