医学部の繰り上げが動いています。
昨日は一般で補欠順位145位まで、センター試験利用入試で 補欠順位74位までが繰り上げ合格となっていた杏林大学医学部は
昨日は一般で補欠順位145位まで、センター試験利用入試で 補欠順位74位までが繰り上げ合格となっていた杏林大学医学部は
4月から高校3年生になる方や志望校合格のために浪人に なる事を決めた方に考えてもらいたいことがあります。 それは「何のために勉強をするのか」ということです。
3月19日の14名に続き本日、日本大学医学部で 補欠繰り上げ合格があり23名の補欠者が日本大学 医学部に繰り上げ合格になられました。
これまで補欠からの繰り上げ合格が出ていなかった 久留米大学医学部で動きがありました。今日、3月24日 現在で一般は補欠順位9位までが繰り上げ合格となられました。
合格者に共通する特徴として 「先生のアドバイスを素直に聞ける」 という点もあります。
医学部受験生と一口に言っても、学力状況は様々でしょう。 しかし、医学部合格という目標は同じです。目標が同じであるから、 医学部受験生なら全員が同じ勉強をやればいいのでしょうか?
大阪医科大学と関西医科大学の後期試験の合格発表が終わり、 2015年度の私立医学部入試も繰り上げ合格を待っている受験者が いらっしゃるものの、ほぼ終わりを迎えようとしています。
昨日、大阪医科大学一般入試(後期)の合格者の発表がありました。
昨日、第109回医師国家試験の合格発表がありました。 出願者9,356人のうち9,057人が受験し、そのうち 8,258人が医師国家試験に合格されました。
獨協医科大学で繰り上げ合格がありました。