医学部の受験校、もう一度(2019-12-20)
一昨日、昨日と私立医学部の受験校を 決める際の考え方のポイントについて お伝えして来ました。本日は気を付け て欲しいポイントの残された部分です。
一昨日、昨日と私立医学部の受験校を 決める際の考え方のポイントについて お伝えして来ました。本日は気を付け て欲しいポイントの残された部分です。
昨日に続いて、医学部の受験校決定の際の ポイントについてです。
来年1月18日(土)、19日(日)のセンター 試験まで残すところ、ほぼ1か月となりました。 医学部受験生、歯学部受験生の皆さんは最後の 仕上げに懸命だと思います。
北里大学の受験生サイトに、12日(金) 「医学部一般入学試験の募集人員について、 収容定員増の認可に伴い65名から74名に 変更しました」というお知らせが掲載され ました。
旺文社の教育情報センターが12月10日付で、 「大学入試 超安全志向の裏側で指定校から の入学者が増加!」という記事を公開してい ます。
再来年の1月から現行のセンター試験に代わって 実施される、大学入学共通テストで予定されてい た記述式問題の導入が見送られる方針が固まった、 との報道がありました。
現行のセンター試験に代わって、再来年1月 から始まる、大学入学共通テストは今も試験 内容がはっきりしません。
私立医学部一般入試の出願は12月1日(日) の川崎医科大学から始まり、翌2日(月)は 藤田医科大学、関西医科大学で医学部一般入 試の出願受け付けが始まっています。
独立行政法人大学入試センターは12月6日、 金曜日に来年1月18日(土)、19日(日)に 行う大学入試センター試験(以下、センター 試験)の志願者数を発表しました。
昨日、福岡大学医学部推薦入試の合格発表が ありました。合格者の中に、医学部受験生の 皆さんにお伝えしておきたい合格者がいまし た。