どの医学部から受験をスタートさせるか(2017-12-08)
2018年度の私立医学部入試の出願が始まりましたが、 医学部一般入試の受験校は、もう全て決めましたか?
2018年度の私立医学部入試の出願が始まりましたが、 医学部一般入試の受験校は、もう全て決めましたか?
今週、私は20名の生徒と個別面談を行いました。 毎月必ず私が担当する生徒一人ひとりと個別面談を行いますが、 今月は医学部の受験校を一緒に考えました。
歯学部受験生が歯学部のセンター試験利用入試の 受験を検討するのは当然ですが、 医学部受験生も歯学部を併願先として考えるのであれば、 歯学部のセンター試験利用入試も検討するといいでしょう。
昭和大学歯学部は、医学部志望者の 併願先として選ばれることの多い歯学部です。
私立医学部だけでなく、 私立歯学部の入試日程も出揃っています。
2018年度一般入試で、大阪医科大学の1次試験日が 2週間早くなることになりました。
2018年の私立医学部一般入試の日程変更について、 これまで国際医療福祉大学医学部、東邦大学医学部の 入試日程の変更の影響についてお伝えしてきました。
7月20日(木)のこのブログで、2018年度の私立医学部一般入試の 試験日程で注意したい医学部として、国際医療福祉大学医学部、 大阪医科大学、東邦大学医学部の3校を挙げました。
全ての私立医学部一般入試の試験日程が判明しています。 来年、2018年度の私立医学部一般入試の試験日程で注目すべき大学は、 国際医療福祉大学医学部、東邦大学医学部、大阪医科大学の3校です。
今日は、帝京大学医学部一般入試の結果についてお伝え致します。