現役で医学部に合格するために
今日は、新高3生の皆さんのための講座を行いました。
今日は、新高3生の皆さんのための講座を行いました。
昨日は「何のために勉強をするのか」ということについてお伝えしましたが、 その続きです。 受験勉強に使える時間は無限にあるわけではありません。 いかに自分に必要なことに集中して勉強を進めるかということも大切な要素です。
合格者に共通する特徴として 「先生のアドバイスを素直に聞ける」 という点もあります。
医学部受験生と一口に言っても、学力状況は様々でしょう。 しかし、医学部合格という目標は同じです。目標が同じであるから、 医学部受験生なら全員が同じ勉強をやればいいのでしょうか?
昨日、近畿大学医学部一般後期試験の合格発表があり、 5名の医学部受験生が近畿大学医学部に合格されました。
杏林大学医学部の補欠繰り上げ合格の状況が判明しました。
今年度入試を振り返る際に、実際の入試で 自分はいったい何点取れていたのかを知ることは重要です。 試験を受けた感覚と実際の点数とを比較してみることは、 次の1年に向けて欠かせません。
昨日、大阪医科大学後期の1次試験が終わり、今年度の 私立医学部一般入試もほぼ終わりを迎えました。
ご報告が遅くなりましたが「今週の日曜日、3月1日(日)に 岩手医科大学医学部から繰り上げ合格の通知が実家に 届いた」と生徒から報告がありました。
あいち県未来枠5名を含め募集定員30名に対し 1,832名(あいち県未来枠を含む)が出願した 藤田保健衛生大学後期試験の1次試験合格者の 発表がありました。