希望の年がやって来ました。
2022年になりました。医学部入試、歯学部入試の 本番である一般選抜が目の前です。そして、1月 15日、16日には53万人の受験生が志願した共通 テストが行われます。
2022年になりました。医学部入試、歯学部入試の 本番である一般選抜が目の前です。そして、1月 15日、16日には53万人の受験生が志願した共通 テストが行われます。
昨日もお伝えしましたが医学部入試、歯学部入試 で、合格をつかみ取るためには面接を乗り越えな ければなりません。
私立医学部一般選抜で、1次試験日が重なることが あります。2022年度入試では1月24日、25日、 26日の3日間で5校の1次試験が行われます。
12月も20日を過ぎ、高校3年生は自宅学習になって いるのではないでしょうか?医学部受験生も歯学部受 験生も、「最後の追い込み」の時期です。
昨日は、医学部の地域枠は一般枠に比べて難易度は 低くなる、とお伝え致しました。昭和大学医学部で は、最低点が40点も違いました。
医学部入試には、特に卒業後の制限が付かない一般 枠と卒業後に制限が付く地域枠があります。地域枠 は、医師不足の地域の医療を支えるために作られま したので、卒業後の制限が付きます。
昨日に続き、私立医学部の受験校の決め方について です。私立医学部入試について、よく聞かれるのが 「何日連続まで大丈夫ですか?」です。
昨日は、「今、自分は何をやるべきか、よく考えて 勉強を進めてください」と書きました。今日は、 もう一歩進めて「どうやればいいのか」について です。
昨日は、医学部再受験生の勉強の進め方について お伝えしました。今日は、歯学部再受験生の歯学 部合格に向けてのアドバイスです。
医学部再受験生を対象にした、東海大学医学部の 「展学のすすめ」入試が終わり、再受験生は結果 を待っているところです。