金沢医科大学編入学試験の数学と英語(2017-07-15)
金沢医科大学は昨年の9月に学長、今年の4月に理事長が、 それぞれ新学長、新理事長に代わっています。
金沢医科大学は昨年の9月に学長、今年の4月に理事長が、 それぞれ新学長、新理事長に代わっています。
医学部入試や歯学部入試では、小論文を乗り越えて 初めて合格となります。
医学部合格に向けて個別指導を受講する際、 どの科目を受講してもいいのですが、 英語、数学、理科は高校でも授業がありますが、 小論文は高校では授業をやらないことが一般的です。
東京慈恵会医科大学3年のメルリックス卒業生が金曜日に 顔を見せに来てくれました。スーツ姿でしたので、理由を 聞いたところ「新入生の歓迎会がこれからホテルである」 とのことでした。
岩手医科大学で繰り上げ合格がありました。
2月20日(月)の大阪医科大学1次試験合格発表の際、 繰り上げ合格候補者となった医学部受験生164名は 3月3日(金)に2次試験の小論文と面接を行います。
2月22日(水)に一般前期の2次試験を終えていた 大阪医科大学の合格発表があり、 152名の医学部受験生が大阪医科大学に合格されました。 また、研究医枠の合格者1名と 大阪府地域枠の合格者1名も発表されました。
本日実施の大阪医科大学2次試験の小論文は、これまでと同じ、 2つのテーマから1つを選んで、30分400字を書くものでした。
2月11日(土)に行われた大阪医科大学一般前期1次試験の 合格発表があり201名が1次試験に合格されました。 この他に研究医枠の1次試験合格者2名と大阪府地域枠3名の 1次試験合格者も合わせて発表されました。
私立医学部最難関の1校、東京慈恵会医科大学の 1次試験合格者475名が発表になりました。 昨年より25名多い1次試験合格者でした。 尚、このうち11名は募集定員5名の東京都地域枠の合格者です。