金沢医科大学編入学試験(2017-07-25)
今日は、金沢医科大学で学んでいるメルリックスの卒業生が 顔を出してくれました。「5月に完成した金沢医科大学病院 中央棟は素晴らしく、ここで実習や研修を受けられるのは嬉しい」 と話してくれました。
今日は、金沢医科大学で学んでいるメルリックスの卒業生が 顔を出してくれました。「5月に完成した金沢医科大学病院 中央棟は素晴らしく、ここで実習や研修を受けられるのは嬉しい」 と話してくれました。
昨日は、金沢医科大学編入学試験の数学と英語について お伝えしましたが、金沢医科大学編入学試験では配点60点の 小論文もありますし、受験生4人程度でのグループ討論もあります。
金沢医科大学は昨年の9月に学長、今年の4月に理事長が、 それぞれ新学長、新理事長に代わっています。
医学部入試や歯学部入試では、小論文を乗り越えて 初めて合格となります。
医学部合格に向けて個別指導を受講する際、 どの科目を受講してもいいのですが、 英語、数学、理科は高校でも授業がありますが、 小論文は高校では授業をやらないことが一般的です。
東京慈恵会医科大学3年のメルリックス卒業生が金曜日に 顔を見せに来てくれました。スーツ姿でしたので、理由を 聞いたところ「新入生の歓迎会がこれからホテルである」 とのことでした。
岩手医科大学で繰り上げ合格がありました。
2月20日(月)の大阪医科大学1次試験合格発表の際、 繰り上げ合格候補者となった医学部受験生164名は 3月3日(金)に2次試験の小論文と面接を行います。
2月22日(水)に一般前期の2次試験を終えていた 大阪医科大学の合格発表があり、 152名の医学部受験生が大阪医科大学に合格されました。 また、研究医枠の合格者1名と 大阪府地域枠の合格者1名も発表されました。
本日実施の大阪医科大学2次試験の小論文は、これまでと同じ、 2つのテーマから1つを選んで、30分400字を書くものでした。