日本大学医学部N方式2期の合格発表、日大も迷っている?
2023年度私立医学部一般選抜最後の合格発表で ある、日本大学医学部N方式2期の合格発表が行わ れました。
2023年度私立医学部一般選抜最後の合格発表で ある、日本大学医学部N方式2期の合格発表が行わ れました。
日本大学医学部N方式2期の1次試験合格者が発表 されました。今のところ1次試験合格者数は、把握 出来ていませんが、100名程度だと思われます。
私立医学部も終盤に入りました。医学部志望者全員 が医学部に進学出来るわけではありません。中には、 医学部以外の学部に進学する受験生もいるでしょう。
明日は私立医学部後期・2期の1次試験が、埼玉 医科大学、昭和大学医学部、日本大学医学部、関 西医科大学の4校で行われます。
募集人員90名に対し、1865名が出願した日本 大学医学部一般N方式1期の2次試験合格者の発表 がありました。
日本大学医学部は医学部独自の試験問題を使わず、 1次試験は他学部と同じ共通問題で入試を行いま す。その日本大学医学部で、1次試験合格者の発 表がありました。
1月24日(火)の明海大学歯学部、鶴見大学歯学 部から始まった私立歯学部一般選抜ですが、今日か ら人気難関歯学部の入試が続きます。
明日は日本大学医学部、東京女子医科大学医学部、 久留米大学医学部の、3つの私立医学部で1次試 験が行われます。
私立歯学部は15大学にあります。日本大学と日本 歯科大学には二つの歯学部がありますので、合計 17の歯学部があります。それぞれの特徴や入試情 報を全て得ることは簡単ではありません。
日本大学医学部は、一般選抜を二つに分けて行い ますが募集人員90名と、メインの医学部入試の 志願者が前年に比べ1285名も減少しました。