予備校を選ぶ際の重要ポイント5つ
2023年度入試もほぼ終わり、「次の1年」の ために、予備校探しをする受験生の方もいると 思います。
2023年度入試もほぼ終わり、「次の1年」の ために、予備校探しをする受験生の方もいると 思います。
2023年1月に実施された、第116回歯科医師 国家試験の合格発表がありました。国公私立歯学部 全体の合格者は2006人で、2000人の大台を 回復しました。 新卒・既卒の合格率を見ると、新卒全体の合格率は 77.3%、 […]
私立医学部も終盤に入りました。医学部志望者全員 が医学部に進学出来るわけではありません。中には、 医学部以外の学部に進学する受験生もいるでしょう。
私事で恐縮ですが、2月9日(木)から入院して いましたが、無事に退院することが出来ました。 この間、2度の全身麻酔による手術を行いました。
昨日は私立医学部後期・2期は恐れる必要が無い ことをお伝えしました。しかし、私立歯学部の後 期・2期は多少複雑になります。
共通テストから始まった医学部受験、歯学部受験も 多少の出題ミスはあるものの、大きな混乱なく進ん でいます。思うような結果が出ずに忸怩たる思いの 受験生も少なくないと思います。
1月24日(火)の明海大学歯学部、鶴見大学歯学 部から始まった私立歯学部一般選抜ですが、今日か ら人気難関歯学部の入試が続きます。
大学入試センターから、理科2の生物と化学につい て、得点調整をすることが発表されました。また、 合わせて「換算表」も発表されました。
国公立医学部受験、国公立歯学部受験では、共通 テストの結果は非常に大きな意味を持ちます。私 立医学部受験、私立歯学部受験にも共通テスト利 用入試があります。
大学入試共通テストを所管する大学入試センターが 本日、生物の問題の問題文中に誤字があったとして、 正解の訂正を発表しました。