今年の医学・医療関連用語(2016-12-30)
一昨日のこのブログで 「2017年度医学部入試の小論文や面接に備えて 知っておきたい用語がある」とお伝えしましたが、 今回は少し具体的な話をしましょう。
一昨日のこのブログで 「2017年度医学部入試の小論文や面接に備えて 知っておきたい用語がある」とお伝えしましたが、 今回は少し具体的な話をしましょう。
年明けの医学部一般入試で合格するためには、学力をしっかり させることはもちろんですが、小論文と面接も乗り越えなくては なりません。
昨日は獨協医科大学の公募(地域枠)推薦入試の 1次合格発表もありました。 2次試験は明日、獨協医科大学の本学キャンパスで面接試験が行われます。
昨日は、医学部推薦入試の合格発表が続きました。 メルリックスでも「日本で一番、私立医学部入試に詳しい」スタッフが 合格情報の収集と分析に汗を流していました。
前回、医学部推薦入試の準備は 「高校から、志望校に推薦してもらえることが確定してからで 十分間に合う」とお伝えしました。
帝京大学医学部では推薦入試の導入が決まりましたが 一般入試でも変更があります。
東海大学医学部編入学試験の1次試験が終わり、受験された 医学部再受験生の方は、「手応えあり」や「厳しかった」など それぞれの手応えがあるでしょう。
産業医科大学は、国公立大学と同じ様に、1次試験は センター試験を利用し、2次試験では大学独自の学力検査と 小論文・面接を行います。
13時に埼玉医科大学(後期)の1次試験合格者362名が 発表されました。
募集定員53名に対し1,675名が出願し、そのうち303名が 1次試験に合格していた獨協医科大学一般入試で2次試験の 合格発表がありました。