予備校を選ぶならここを見よう。プロが教えます。
来年の医学部入試、歯学部入試での合格を目指し て、浪人生も現役生も予備校を探す時期だと思い ます。「予備校探しのポイントは、ここ」という ことをお伝え致します。
来年の医学部入試、歯学部入試での合格を目指し て、浪人生も現役生も予備校を探す時期だと思い ます。「予備校探しのポイントは、ここ」という ことをお伝え致します。
昨日は「来年の医学部入試、歯学部入試での合格 を目指すならスタートの日をはっきり決めよう」 とお伝えしました。
2022年度私立医学部入試の合格発表も残すところ 23日(水)の日本大学医学部N方式2期だけと、 なりました。国公立医学部後期も明日から一斉に 合格発表が始まります。
医学部入試、歯学部入試で合格を勝ち取るためには 小論文を避けて通ることは出来ません。しかし、高 校では「小論文の授業は無い」、と言ってもいいで しょう。
2022年度私立医学部入試の1次試験も大阪医科薬科 大学医学部後期を残すのみとなりました。来年の医 学部合格を目指すなら当然、早いスタートが肝心で す。
国公立医学部前期が終わり、私立医学部では後期 ・2期入試が始まっています。今年の医学部入試 は終わっていませんが医学部受験生の中には、来 年の医学部合格を考えている人もいると思います。
明日、1次試験を行う東邦大学医学部は英語の配点 が高く、また問題量も多く難しいことは東邦大学医 学部志望者なら分かっていると思います。
医学部受験生の皆さんは、志望校の志願状況が気に なると思います。このブログでも随時、お伝えして 行きますが、間違った認識を持つ受験生が多いよう に感じます。
大学入学共通テストが来週の土曜日、そして私立 医学部入試まで10日ほどになりました。受験生 の皆さんは、「やるぞ」という気持ちと「不安」の 両方があるのではないでしょうか?
医学部受験生も歯学部受験生も試験直前は勉強に 集中できるものです。しかし、オンとオフの切り 替えを間違えると合格を遠ざけてしまいます。