東京医科大学推薦入試の小論文
東京医科大学は、都内の医学部では数少ない公募制の推薦入試を実施している大学の一つです。 また、定員も一般枠20名以内、茨城県地域枠8名以内、山梨県地域枠2名以内と多く、 特に東日本の受験生にとってはチャレンジしたい入試の […]
東京医科大学は、都内の医学部では数少ない公募制の推薦入試を実施している大学の一つです。 また、定員も一般枠20名以内、茨城県地域枠8名以内、山梨県地域枠2名以内と多く、 特に東日本の受験生にとってはチャレンジしたい入試の […]
医学部推薦入試の出願に備え、志望理由書等の添削が続いています。 一般入試でも医学部の出願に際し 「医学部志望理由」・「その大学の志望理由」 を求められることが多くあります。
本日10時、獨協医科大学AO入試1次試験合格者の発表があり、 14名の合格者が発表されました。 また、栃木県地域枠での合格者は7名で、 このうち6名は一般枠でも合格していました。
昨日の17:00に、金沢医科大学特別推薦入試(AO入試)1次試験合格者の 発表があり、102名の1次試験合格者が発表されました。
5日前の土曜日、9月24日に獨協医科大学AO入試の1次試験が行われました。
普段はなかなか大阪に行く機会がないのですが、 9月19日(月)の敬老の日に大阪に行きます。
国際医療福祉大学医学部入試について、目に付いたところを 速報しましたが、少し細かく見ていきましょう。
先週の金曜日、8月26日に 文部科学省の諮問機関「大学設置・学校法人審議会」が 松野文部科学大臣に対し、国際医療福祉大学医学部の 設置を認可するよう答申しました。
愛知医科大学ではこれまで、愛知県地域枠を センター試験利用入試で定員8名で行っていました。 この愛知県地域枠をA方式とB方式に分け、合わせて 定員10名で行うことになりました。
前回、医学部推薦入試の準備は 「高校から、志望校に推薦してもらえることが確定してからで 十分間に合う」とお伝えしました。