新型コロナ対応で4月以降の入学も
オミクロン株が想定を超えるような猛烈な勢いで 広がっています。大学入試も感染拡大に対応を、 せざるを得ません。
オミクロン株が想定を超えるような猛烈な勢いで 広がっています。大学入試も感染拡大に対応を、 せざるを得ません。
医学部受験生、歯学部受験生のみなさんにとって 「オミクロン株」は、2つの点から非常に重要で す。
新型コロナウイルス感染症の第5波と言われる状況 もピークを過ぎたかもしれません。まだ、再拡大の 恐れがなくなったわけではありませんので、受験生 の皆さんは、気を緩めないでください。
3週間後には、50万人を超える受験生が大学 入学共通テストに挑みます。一方で新型コロナ ウイルス感染拡大は止まりません。
新型コロナウイルスの感染拡大が、第3波と 言われる状況が続いています。この状況に、 各大学は入試に対して危機感を持っています。
大阪歯科大学が新型コロナ感染症の影響を考慮 し2021年度入試で、一般選抜での「専願制」 導入など歯学部入試を一部変更します。
新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、関西 大学が入試の延期を検討していることが報道さ れました。
昨日、大学入学共通テストを所管する大学入試 センターが、来年1月の大学入学共通テストの 「受験上の注意」を発表しました。
新型コロナウイルス感染症の拡大が止まり ません。今日の新型コロナウイルス新規感 染者は全国で2418人でした。
昨日は、大学入学共通テストでマスクの着用が 義務付けられた、とお伝えいたしました。医学 部の推薦入試では、マスクの他にゴーグルの着 用も求める大学があることが判明しました。