医学部入試

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このブログでは、「書けないこと」と「書かないこと」があります。

「書けないこと」は、例えば大学関係者から「内緒だけど」という言葉と同時に聞いた話です。

今年の私立医学部入試で言えば、ある大学医学部の方から「あの入試は今年、募集人員にかかわらず多くの合格者を出す」と聞きました。

この話はメルオン内部では共有していますが、さすがに、この話は「書けないこと」です。

 

金沢医科大学AO入試の配点は、1次試験の学力試験が200点、面接が140点と自己推薦書評価が60点の2次試験も200点の配点です。

普通の医学部入試に比べて2次試験、特に面接の配点が非常に高くなっています。

金沢医科大学一般選抜の面接はグループ討論ですが、AO入試の面接は個人面接です。

 

金沢医科大学AO入試の面接は、なぜ個人面接なのか、そして面接では「何を言えばいいのか」、自己推薦書には「何を書けばいいのか」は、金沢医科大学から直接聞いて分かっていますがブログには書きません。

例えば、これが「書かないこと」です。

 

私立歯学部入試に関しても、同じように「書けないこと」、「書かないこと」があります。

 

ブログは不特定多数の方に見ていただいていますが、LINE公式アカウントは登録者だけが見ることになります。

この違いから、ブログでお伝えすることより一歩踏み込んだ情報を「特典」として出していこうと考えています。

 

現在のLINE公式アカウントの特典の1つは、「1995年度から2024年度までの駿台発表の私立医学部の偏差値推移」です。

これを見ると、どの大学の偏差値が伸びたかが分かります。

また、2020年度と2024年度を比べることで私立医学部入試の大きな流れが分かります。

 

もう1つの特典は、河合塾と駿台予備学校それぞれの「2010年度から2024年度までの私立歯学部の偏差値推移」です。

これを見ることで、各歯学部の偏差値の動きや私立歯学部全体の偏差値の流れが分かります。

 

これらはメルオン内部資料としては使っていたものの、このブログには書きませんでした。

こういったものを、今後も随時「特典」としてLINEでお伝えしていきます。

また、いち早い情報もLINEでお伝えしていこうと考えています。

 

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次の特典は、過去問が公表されていない東京医科大学推薦入試の英語小論文再現問題と同じく過去問が公表されていない東京歯科大学推薦入試英語長文問題再現問題を予定しています。