医学部入試

これまで使った参考書、問題集、ノートを積み上げてみよう

明後日は共通テストの1日目、5日後には私立医学部入試がスタート、さらにその1週間後には私立歯学部入試がスタートします。

受験生の皆さんの緊張感も高まって来ていると思います。

 

医学部受験にも歯学部受験にも「絶対」は、ありません。

どんなに優秀な受験生でも、不安は多少なりともあるものです。

 

試験が近づけば近づくほど、受験生は心の中の不安との闘いが大きくなっていきます。

 

医学部入試も歯学部入試も、心の持ちようは結果に影響します。

一昨年の共通テストは、センター試験時代を含めて平均点が最も低くなりました。

一昨年の共通テストを受けた受験生の中には、思ったように解くことが出来なくて、途中で力が多少なりとも抜けてしまった受験生も少なくありませんでした。

 

共通テストが全て終ってから、受験者全員が解けてなかったことが分かったのですが試験の最中に心が折れてしまった受験生は、「自分だけではなかったんだ。最後までフルパワーでやればよかった」と愕然としたでしょう。

心の底にあった不安が試験の最中に頭をもたげたことで、「終わった」と思ってしまったのでしょう。

 

受験生は誰しも不安を抱えていますが、その不安を少しでも減らしたいところです。

 

これまで1年間、自分が使ってきた教科書、参考書、問題集、模擬試験、ノートを集めて積み上げてみて下さい。

思って以上の量になると思います。

これまでの全ての教材を目にすると、1年間の自分の頑張りが視覚的に分かります。

 

「これだけやってきたんだ」という気持ちは、自分の心の支えとなります。

不安と闘う自分の心を奮い立たせるために、1年間の努力の歩みを視覚的に確認してみて下さい。

きっと、勇気が出ます。