医学部入試

今日の愛知医科大学に続き、明日は岩手医科大学医学部と国際医療福祉大学医学部の1次試験日です。

 

岩手医科大学は新しい入試として、医学部入試の結果で歯学部の合否も判定する「医学部入試利用選抜」を始めました。

医学部志望で歯学部を併願する受験生のための入試です。

 

岩手医科大学医学部一般選抜の過去3年の合格最低点は、2023年度が350点満点の216点、2022年度が205点、2021年度が167点でした。

1次試験を通過するためには、まず200点を超えることを考えておくといいでしょう。

350点満点の200点と言うと57%になり、210点で6割になります。

 

岩手医科大学医学部入試の配点は英語100点、数学100点、理科2科目で150点の350点満点になります。

また、2次試験では小論文は行われなく面接だけになりますが、面接には50点の配点が付いて2次試験は400点満点で合否が判定されます。

 

岩手医科大学の方によれば、「2次試験の面接で順位はかなり変わる」とのことですので、

岩手医科大学医学部を受験される方は、面接対策まできっちりと仕上げて下さい。

1次試験を突破できれば、2次試験での逆転合格は十分可能です。

もちろん、オンライン個別指導のメルオンでも面接対策を行います。

日頃から、大学関係者と直接会って話を聞いていますので、他の予備校の面接対策を、全く寄せ付けない面接対策だと考えています。

 

岩手医科大学の入試要項には、「面接において大学が設定する基準に満たない場合は、成績順によらず不合格と判定します」と明記されています。

面接まで、きっちりと仕上げるようにしてください。

 

岩手医科大学医学部入試では昭和大学医学部と同じように、英語と数学を120分で解きます。

「英語から解くのか数学から解くのか」、「見直しを含めて時間配分はどうするのか」を考えておいて下さい。

また、1科目60分の計算になりますのでスピードも必要となります。

 

数学は、「よくある問題」も多くなりますので、そういった問題は「早く正確に」解いてください。

ただし、「焦っての計算間違い」、「問題文の読み飛ばし」などのケアレスミスには十分に気を付けて下さい。

 

英語は長文2題を含む、大問7題を60分で解くことになります。

長文問題もしっかり長い文章が出題されますので、数学と合わせてテキパキと解いていくことが求められます。

 

岩手医科大学医学部の解答形式は全科目マーク式ですので、「マークミス」、「マークずれ」にも気を付けて下さい。