実力を出し切るためのコンディショニング術(2019-12-25)
センター試験、私立医学部一般入試、私立 歯学部一般入試まで1ヶ月を切りました。 この時期のコンディション作りも合否を大 きく左右します。
センター試験、私立医学部一般入試、私立 歯学部一般入試まで1ヶ月を切りました。 この時期のコンディション作りも合否を大 きく左右します。
前回のブログでは、私立歯学部の受験校を 決める際のポイントをお伝えいたしました。 歯学部の偏差値(入試難易度)や入試科目、 出題範囲(試験範囲)などを受験校選定の ポイントとして挙げましたが、講演では 「受験校を選ぶ時に […]
私立歯学部一般入試の出願受け付けは、 年明けの1月からの大学が多いのです が、一部の私立歯学部では出願受け付 けが始まっています。
一昨日、昨日と私立医学部の受験校を 決める際の考え方のポイントについて お伝えして来ました。本日は気を付け て欲しいポイントの残された部分です。
昨日に続いて、医学部の受験校決定の際の ポイントについてです。
医学部受験生の皆さんは、実際にどこの 医学部を受験するのか、ほぼ決めたところ でしょうか?まだ、最後のところで迷って いる受験生も少なくないでしょう。
本日、萩生田文部科学大臣が2021年1月 からセンター試験に代わって行われる、大学 入学共通テストで導入を予定していた記述式 問題について、「延期する」と記者会見で表明 しました。
来年1月18日(土)、19日(日)のセンター 試験まで残すところ、ほぼ1か月となりました。 医学部受験生、歯学部受験生の皆さんは最後の 仕上げに懸命だと思います。
北里大学の受験生サイトに、12日(金) 「医学部一般入学試験の募集人員について、 収容定員増の認可に伴い65名から74名に 変更しました」というお知らせが掲載され ました。
旺文社の教育情報センターが12月10日付で、 「大学入試 超安全志向の裏側で指定校から の入学者が増加!」という記事を公開してい ます。