兵庫医科大学で英語民間資格導入へ(2017-12-30)
12月27日のこのブログで、2020年度から センター試験に替わる新テストで活用される予定の 英語の民間資格試験についてお伝えしました。
12月27日のこのブログで、2020年度から センター試験に替わる新テストで活用される予定の 英語の民間資格試験についてお伝えしました。
医学部入試の出願書類を書く際や、医学部の面接の準備をする際に 医学部受験生の頭を悩ませるのが「大学志望理由」でしょう。
昨日12月28日は多くの官公庁、企業で御用納めの日でした。 大学も、昨日が御用納めだった大学がほとんどだと思います。
昨日から大阪に来ています。 昨日は大阪の医学部予備校の方と情報交換をさせていただき、 関西の医学部受験生の今年の動向など、 貴重なお話を伺うことができました。
昨日は、私立医学部入試で合格するためには 「他の医学部受験生が解けない問題を解くことより、 他の医学部受験生が解ける問題を自分もきっちり解くことが大切」 とお伝えしました。
医学部入試で必要なのは満点ではなく合格点です。 私立医学部入試で合格するためには、他の医学部受験生が 解けない問題を解くこと以上に、他の医学部受験生が解ける 問題を自分も確実に解くことの方が重要です。
現在の大学入試センター試験、いわゆるセンター試験は 2020年度から新テストに変更となりますが、 英語に関しては民間の英語資格試験も活用されることになります。
昨日は東京慈恵会医科大学医学部医学科の志願者数の 推移についてお伝えしました。 本日は東京慈恵会医科大学医学部医学科の入学者について お伝えします。
先日、医学部の小論文や面接に備えて、社会的な出来事や ニュースにも注意してください、とお伝えしました。
私立医学部受験生の中で「慶應はさすがに、ちょっと」と 慶應義塾大学医学部を具体的な目標とすることに、ためらいを 感じる受験生は少なくないと思います。