現役で医学部に合格するために
今日は、新高3生の皆さんのための講座を行いました。
今日は、新高3生の皆さんのための講座を行いました。
昨日は「何のために勉強をするのか」ということについてお伝えしましたが、 その続きです。 受験勉強に使える時間は無限にあるわけではありません。 いかに自分に必要なことに集中して勉強を進めるかということも大切な要素です。
4月から高校3年生になる方や志望校合格のために浪人に なる事を決めた方に考えてもらいたいことがあります。 それは「何のために勉強をするのか」ということです。
3月19日の14名に続き本日、日本大学医学部で 補欠繰り上げ合格があり23名の補欠者が日本大学 医学部に繰り上げ合格になられました。
医学部の補欠からの繰り上げ合格が続いています。
これまで補欠からの繰り上げ合格が出ていなかった 久留米大学医学部で動きがありました。今日、3月24日 現在で一般は補欠順位9位までが繰り上げ合格となられました。
合格者に共通する特徴として 「先生のアドバイスを素直に聞ける」 という点もあります。
医学部受験生と一口に言っても、学力状況は様々でしょう。 しかし、医学部合格という目標は同じです。目標が同じであるから、 医学部受験生なら全員が同じ勉強をやればいいのでしょうか?
大阪医科大学と関西医科大学の後期試験の合格発表が終わり、 2015年度の私立医学部入試も繰り上げ合格を待っている受験者が いらっしゃるものの、ほぼ終わりを迎えようとしています。
昨日、大阪医科大学一般入試(後期)の合格者の発表がありました。