2023年度医学部入試と歯学部入試は今日で区切りを
今日は3月31日、明日4月1日からは新年度に なります。医学部や歯学部の繰り上げ合格も原則、 今日までです。
今日は3月31日、明日4月1日からは新年度に なります。医学部や歯学部の繰り上げ合格も原則、 今日までです。
今年、医学部受験や歯学部受験に挑んだものの思う ような結果が出ず、再挑戦を決めた受験もいるでし ょう。
東京大学や京都大学の学生が、優秀な受験生であり 受験の勝利者であることは間違いないでしょう。と は言え、東大生講師を手放しでオススメはしません。
現在、高校2年生の皆さんは4月から3年生になり 「受験生」と呼ばれるようになります。受験生にな るに当たって、春休みは貴重な時間になります。
医学部受験、歯学部受験を考える皆さんが予備校を 選ぶ際の5つのポイントについて、昨日に引き続き お伝えいたします。
2023年1月に実施された、第116回歯科医師 国家試験の合格発表がありました。国公私立歯学部 全体の合格者は2006人で、2000人の大台を 回復しました。 新卒・既卒の合格率を見ると、新卒全体の合格率は 77.3%、 […]
昨日は私立医学部後期・2期は恐れる必要が無い ことをお伝えしました。しかし、私立歯学部の後 期・2期は多少複雑になります。
共通テストから始まった医学部受験、歯学部受験も 多少の出題ミスはあるものの、大きな混乱なく進ん でいます。思うような結果が出ずに忸怩たる思いの 受験生も少なくないと思います。
1月24日(火)の明海大学歯学部、鶴見大学歯学 部から始まった私立歯学部一般選抜ですが、今日か ら人気難関歯学部の入試が続きます。
大学入試センターから、理科2の生物と化学につい て、得点調整をすることが発表されました。また、 合わせて「換算表」も発表されました。