「分かったつもり」になっていないか?
12月も20日を過ぎ、高校3年生は自宅学習になって いるのではないでしょうか?医学部受験生も歯学部受 験生も、「最後の追い込み」の時期です。
12月も20日を過ぎ、高校3年生は自宅学習になって いるのではないでしょうか?医学部受験生も歯学部受 験生も、「最後の追い込み」の時期です。
昨日は、医学部の地域枠は一般枠に比べて難易度は 低くなる、とお伝え致しました。昭和大学医学部で は、最低点が40点も違いました。
医学部入試には、特に卒業後の制限が付かない一般 枠と卒業後に制限が付く地域枠があります。地域枠 は、医師不足の地域の医療を支えるために作られま したので、卒業後の制限が付きます。
昨日に続き、私立医学部の受験校の決め方について です。私立医学部入試について、よく聞かれるのが 「何日連続まで大丈夫ですか?」です。
昨日は、「今、自分は何をやるべきか、よく考えて 勉強を進めてください」と書きました。今日は、 もう一歩進めて「どうやればいいのか」について です。
昨日は、医学部再受験生の勉強の進め方について お伝えしました。今日は、歯学部再受験生の歯学 部合格に向けてのアドバイスです。
医学部再受験生を対象にした、東海大学医学部の 「展学のすすめ」入試が終わり、再受験生は結果 を待っているところです。
医学部、歯学部の一般選抜(一般入試)まで3か月 を切りました。残り時間が少なくなればなるほど、 無駄な時間は極力減らしたいものです。
昭和大学歯学部では今年から新たに募集人員4名で 総合型選抜(AO入試)を始めました。その1次試 験の発表が今日の15時にありました。
「青チャートを捨てよう」なんて、いきなり何を 言い出すんだ、と思ったと思います。しかし最近、 本気で、そう思わされることがよくあります。 夏休み期間中はいつも以上に、現役で医学部や歯 学部を目指す方が、多くメルリックス学 […]