日本医科大学一般前期の正規合格者は前年より19名少ない153名
2月1日(木)に1次試験、2月9日(金)、10日(土)に2次試験を行った日本医科大学医学部一般選抜前期の2次試験合格者の発表がありました。 今年の日本医科大学前期の正規合格者は153名で、昨年の正規合格者より19名少ない […]
2月1日(木)に1次試験、2月9日(金)、10日(土)に2次試験を行った日本医科大学医学部一般選抜前期の2次試験合格者の発表がありました。 今年の日本医科大学前期の正規合格者は153名で、昨年の正規合格者より19名少ない […]
河合塾や駿台予備学校、ベネッセが主催する模擬試験の志願動向を見ると、大学受験生全体の数が減っている中、私立医学部は堅調な人気を示しています。 他の学部に比べ、飛ぶ抜けて難しい私立医学部入試は、2024年度入 […]
医学部受験は国公立、私立どちらも大学入試全体の中で突出した難関です。 このことは、医学部受験に向けて日々勉強を重ねている受験生なら分かっていることだと思います。 医学部受験は一般選抜(一般入試)の他に総合型 […]
医学部受験独特の制度として、国公立医学部にも 私立医学部にも「地域枠」があります。地域の医 師を確保するための制度ですが、なぜ地域枠を作 らなければならなかったか、分かっていますか?
3月1日に1次試験を行った、日本医科大学医学部 一般後期の1次試験合格者の発表がありました。今 年の1次試験合格者は、昨年と同数の140名でし た。
明日、1次試験が行われる近畿大学医学部一般選抜 前期の募集人員は55名です。これに対して志願者 は1545名で、前年を26名、1.1%上回りました。
医学部受験で他学部には無い独特の入試に、地域枠 入試があります。私は、入学・卒業後の条件に問題 がなければ、医学部受験で地域枠を積極的に考えて いいと考えています。
6年間の学費を一気に670万円引き下げることを 発表し、私立医学部受験で注目を集めている関西医 科大学で、医学部学校推薦型選抜と特色選抜の1次 試験合格者が発表になりました。
関西医科大学は医学部地域枠、研究医枠の臨時入学 定員増について、文部科学省に入学定員増員計画を 提出していましたが、正式に認められました。
医学部受験を考えている受験生や保護者の方でも 「至誠会って?」と思われる方も少なくないと思 います。