新型コロナに対する大学の不安
新型コロナウイルスの感染拡大が、第3波と 言われる状況が続いています。この状況に、 各大学は入試に対して危機感を持っています。
新型コロナウイルスの感染拡大が、第3波と 言われる状況が続いています。この状況に、 各大学は入試に対して危機感を持っています。
学校法人東京歯科大学と学校法人慶応義塾が 法人の合併へ向け協議を開始することが両学 校法人から発表があって10日ほどが経ちま した。
昨日に続き、推薦入試を受験したものの思う ような結果が出なかった場合の、一般入試へ の切り替えについてです。
私立医学部、歯学部の学校推薦型選抜(推薦 入試)、総合型選抜(AO入試)の発表が続い ています。
私立医学部の学校推薦型選抜(推薦入試)、 総合型選抜(AO入試)も残すところは、 東京医科大学と関西医科大学、近畿大学の 2次試験のみとなりました。
11月22日(日)に行われた近畿大学医学部 推薦入試(学校推薦型選抜)の1次試験合格者 が発表になりました。
今日は、医学部学校推薦型選抜(推薦入試)と 歯学部学校推薦型選抜(推薦入試)の合格発表 の集中日です。
新型コロナウイルス感染症が第3波と言われる 状況の中、羽生田文部科学大臣が緊急事態宣言 が発出された場合でも、大学入学共通テストは 実施する意向を表明しました。
大阪歯科大学が新型コロナ感染症の影響を考慮 し2021年度入試で、一般選抜での「専願制」 導入など歯学部入試を一部変更します。
金沢医科大学は、医学部で研究医要請のため の入学定員増員計画を文部科学省に提出して いましたが、11月12日付けで認可されま した。